ステップ14:SNS・ブログから誘導する

ステップ14:SNS・ブログから誘導する

生徒募集の方程式(スクール・教室・塾の生徒募集を成功させる方法)
この記事を書いた人

マナブコト 生徒募集プロデューサー
ホームページ作成教室 講師
株式会社アルクコト 代表取締役

2006年から2025年までの19年間にわたり、日本全国の様々な習い事教室や学習塾の「生徒集客」「生徒募集」を成功へと導く。
「生徒募集の方程式」と言う体系化された生徒募集の成功ノウハウを持っていることが最大の強み。

ホームページ制作29年、大手企業サイト制作、企業サイトの集客コンサルティングも多数。ホームページ制作の指導も多数。デザインコンテスト優勝歴も。

小南邦雄(通称:コナン先生)をフォローする

Instagram・ブログ・Youtubeなどから見込み客をホームページへ誘導します。

生徒募集の主役はホームページ

ホームページはそっちのけで、Instagram・ブログ・Youtubeなどを(毎日何時間もかけて)必死にがんばっている方をよく見かけますが、生徒募集の主役はホームページです。

あなたの教室に興味や関心を持ってくれる人を集められて、みんなが知りたいことをきっちり伝えられて、教室やあなたのことを好きになってもらえて、信頼してもらえて、体験レッスンや見学に申し込んでもらえるという、生徒募集の仕組み(一連の流れ)を実現できるからです。

マナブコトでは、あれもこれも同時に手を出すのではなく、まずは生徒募集のためのホームページをきちんと作りましょう!ホームページで生徒募集の仕組みを実現しましょう!とアドバイスしています。

SNSやブログは単体で生徒募集の仕組みを実現することが難かしいため、どんなに力を入れても無駄になってしまうケースが多いからです。

SNSやブログはホームページとセットで運用して効果を発揮します。

各種SNSやブログでそれぞれ見込み客を集めて、集まった見込み客をホームページへ誘導することができれば、体験レッスンや見学に申し込んでくれる人を増やすことができます。

SNSアカウントは個人名が鉄則です

SNSは人と人とが繋がってコミュニケーションを楽しむツールのため、教室名のアカウントだと不利になることが多いです。

教室名のアカウントは、ビジネス色が強く、宣伝のためにやっていることが明確で、人間味が感じられず、多くの人は仲良くしたいと思いません。フォローしたり、コメントしたり、いいねしたりしてくれる人が増えにくい傾向にあります。

そのため、教室のSNS(InstagramやTwitterなど)を運用していく場合は、「個人名(教室名)」や「個人名@教室名」など、個人名を前面に出すことをおすすめします。

教室の代表者・教師の先生のアカウントとして、一人の人間として、人格を持った人間味のあるアカウントとして、有益で楽しい情報を発信していってください。

まずは生徒募集・生徒集客の
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生徒募集の方法・生徒集客の方法・生徒の増やし方・教室開業時の生徒集め・教室運営・教室づくり・ホームページづくりなど、何でもご相談いただけます。

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