2006年にマナブコトという生徒募集サービスを開始し、生徒を集める方法・生徒を増やす方法について誰よりも真剣に考え、誰よりも真面目にひたむきに取り組んできました。生徒集めへの情熱はきっと誰にも負けません！

生徒募集のエキスパートとなるべく、さまざまな方法や対策に取み組む中で、マナブコトの生徒募集サービスは必然的に「教室づくり」と「ホームページづくり」になりました。

英会話スクール、子供英会話スクール、英語塾、キッズクラブ、音楽教室、ボーカルスクール、ボイストレーニング教室、カラオケ教室、ゴスペル教室、作詞作曲スクール、ピアノ教室、バレエ教室、そろばん塾、書道教室、ゴルフスクール、フラワーアレンジメント教室、美容スクールなど、日本全国の様々な習い事教室や学習塾の生徒を「教室づくり」と「ホームページづくり」で増やしてきました。

対面の教室だけでなくオンライン専門の教室の生徒も増やしてきました。

生徒募集の成功例を積み重ねてきました。

18年間で蓄積した成功ノウハウは、どの教室にも適用できるように『生徒集客の方程式』（スクール・教室・塾の生徒集客を成功させる方法）として体系化しています。また、どなたにも生徒を増やす方法をアドバイスができるように『生徒を増やす100のアイデア』としてまとめています。

『生徒集客の方程式』と『生徒を増やす100のアイデア』を活用して、あなたの教室に生徒を増やしたい！あなたの教室を生徒でいっぱいにしたい！あなたと一緒に喜びたい！生徒募集をもっともっと極めたい！と心から思っています。

まずは気軽な気持ちでお話しだけでもしてみませんか？

生徒募集の方法を探していたり、新規の生徒を増やす方法と知りたくて、たまたまマナブコトのホームページに辿り着いたあなたは、もしかしたらラッキーかも知れません。

マナブコトの生徒募集サービス（教室づくり・ホームページづくり）を活用した多くの教室経営者さんが、見つけられてラッキーだった！出会えてよかった！運命的な出会い！無くてはならない存在になった！と言ってくださいます。

また、相談者からも、やるべきことがわかった！不安が無くなった！勇気をもらった！と嬉しい感想をいただきます。

マナブコトではあなたのことを商品やサービスを買ってくれる“お客さん”ではなく、一緒に生徒を集めて、一緒に生徒を増やしていく“仲間やパートナー”だと考えています。

そのため、初回相談の時から生徒募集の方法（ノウハウやコツ）を出し惜しみなくお伝えします。もし仮に一度きりのお付き合いになったとしても、あなたのお力になれるように最善を尽くします。詳しいお話を聞いて一緒に最適な対策や解決策を考えます。

ビジネスライクとは真逆で、いつでも親身でフレンドリーな対応・穏やかなコミュニケーションを心がけています。

コンサルタントと呼ばれるような堅苦しいスーツ姿のおじさんは登場しませんし、売り込みをする営業マンも登場しませんし、難しい言葉や専門用語を使ったり知ったかぶりをする自称専門家も登場しませんので、安心してご相談ください。

また、こんな基本的なことを聞いても大丈夫かな？相談内容が上手くまとまっていないけど大丈夫かな？生徒募集の方法や生徒を増やす方法を知りたいだけなんだけど大丈夫かな？と心配する必要もありません。家族や友人と話すぐらい気軽な気持ちでご相談いただければと思います。

一度でもご相談いただくと、きっと、力強い味方ができた！心強い味方ができた！と感じていただけるはずです。もう1人で悩んだり考えたりしなくてもよくなります。

新規の生徒を集めるために、これまでに様々な方法を試したり、今まさにこれからの対策を考えているところだと思います。

レッスン内容や料金を見直してもっと“良い教室”にしよう！オシャレなホームページをつくろう！ブログやSNS（YouTube・Instagram・Twitterなど）に毎日投稿しよう！キャンペーンのチラシをつくって配ろう！などと考えているかもしれません。

でも…実際にやってみると分かるのですが、これらの方法ではなかなか生徒は集まりません。少しお問い合わせが増えたかな？という程度で生徒を増やす効果ほとんどありません。現実はそんなに甘くないのです。

私どもマナブコトも、2006年から生徒募集サービスを始め、「教室づくり」と「ホームページづくり」に真摯に取り組んできましたが、“生徒が集まらない真の原因”を突き止めるまでは根本的な対策ができずに、失敗もたくさん経験しました。

生徒が集まるまで次から次へと表面的な目先の対策ばかりを実施したり、新しい生徒募集の方法を手当たり次第に試して、大赤字になったこともあります。

“生徒集めの落とし穴”にハマってしまったり、“生徒が集まらない迷路”に迷い込んでしまうと、お金や時間はもちろん、体力や気力も消耗してしまい、教室の存続すら危うくなってしまいますので、十分に注意してください。

もし、あなたが“生徒集めの落とし穴”や“生徒が集まらない迷路”の中にいるなら、マナブコトが全力で抜け出すお手伝いをしますので、今すぐご相談ください。

予防や確認のために、代表的な間違った生徒募集の方法、ほとんどの人が一度は陥る間違った生徒募集の方法を4つ紹介しておきます。

“良い教室”をつくれば生徒が集まると考える人がとても多いですが、実は勘違いで、大間違いです。

そもそも、あなたの教室は生徒さんの上達や成長、目的や目標達成、楽しさや喜びなどを考えてつくられた“良い教室”のはずです。特別で素敵な教室のはずです。

もっと“良い教室”をつくれば生徒が集まるはず！と考えてしまうと、間違った方向に進んでしまったり、生徒が集まらないまま出来ることが無くなっていき、いずれ行き詰まってしまいます。月謝などの料金をどんどん値下げするしか打つ手が無くなってしまいます。

大手教室と同じようにみんなにとって“良い教室”（万人受けする教室）をつくろうとしたり、人気教室をお手本にして“良い教室”をつくろうとすれば、あなたの教室の個性や魅力はどんどん失われていきますし、あなた自身がやりたい教室とは異なる残念な教室になっていきます。

また、1番大事なことですが、あなたの経験（見てきたもの・感じてきたもの・やってきたもの）から考えた“良い教室”と、相手が求める“良い教室”（相手が魅力的と思う教室）の間に大きなギャップがあれば、いつまで経っても生徒は集まりません。

教室のホームページをつくれば、たくさんの人がスマホやパソコンで見てくれて、お問い合わせが増えて、生徒が集まると考える人も多いですが、そんなに簡単な話ではないのです。

せっかくホームページをつくっても、ほとんど誰にも見てもらえず、見てもらえても教室の魅力が伝わらず、お問い合わせがなく（月に1件でもあれば良い方）、生徒が集まらないケースが多いのです。

どうしてそんなことになるかと言うと、ホームページ制作会社やデザイナーさんはホームページをつくることはプロでも、生徒募集についてはまるで素人で、生徒が集まる“生徒募集ホームページ”のつくり方を知らないからです。生徒を増やす方法（ノウハウやコツ）を全く知らないからです。

そのため、ホームページに掲載する情報やメッセージもあなたが考えて、あなたが提供したものをそのまま掲載するだけの場合が多いです。適切なアドバイスをくれたり、一緒に考えてくれたり、教室の魅力を引き出してくれるようなこともありません。

どんなに高額な制作料金を支払ったとしても、教室のホームページの制作実績が多数あったとしても、おしゃれな“普通のホームページ”はつくってくれますが、生徒が集まる“生徒募集ホームページ”はつくってくれません。だから、生徒が集まらないのです。

ホームページを何度もつくり替えて、300万円以上を無駄にしたという人もいました。

JimdoやWixなど無料のホームページ作成サービスを使って自分でつくった場合も同様です。“普通のホームページ”は誰でも簡単につくれますが、生徒が集まる“生徒募集ホームページ”はつくれないので、生徒は集まりません。

ブログ（Amebaブログ・はてなブログなど）やSNS（YouTube・Instagram・Twitterなど）に教室の情報・動画・写真を投稿すれば生徒が集まると考える人や、投稿を続けていればいつか生徒が集まるようになると考える人も多いですが、ほとんどのケースで生徒は集まりません。

Amebaブログ・はてなブログ・YouTube・Instagram・Twitterなどは、誰でも無料で簡単に始められますが、ノウハウやコツを学んで計画的に運用していかないと、見てくれる人やフォロワーを増やすことはできません。

また、本来ブログやSNSは生徒募集を行うためのものでは無いため、生徒募集に応用するためのノウハウやコツも必要になります。

ブログやSNSで生徒を集める方法は、あなたが思っている以上に難易度が高く、効果が出るまでに多大な時間と労力を要します。

ただ単に、教室の宣伝やレッスン報告（レッスン風景の写真や動画に簡単なコメントを付けたような投稿）を続けていても、見てくれる人は増えず、教室の魅力は誰にも伝わらず、生徒は集まりません。

チラシをポスティングしたり、駅前でチラシ配りをすれば生徒が集まると思っている人もいるかもしれませんが、2024年時点で、効果はほとんど期待できません。
※チラシづくりのコツもアドバイスしています

教室のチラシは（教室のジャンルやエリア、タイミングや内容にもよりますが）10,000枚ポスティングして1～3件程度のお問い合わせがある程度で、実際に入会してくれるのは0人もしくは1人程度だからです。
※クライアントや相談者からのヒアリング結果より

新規開校・開業時の生徒集めのために20万円以上かけて40,000枚ものチラシをポスティングしても、お問い合わせはほんの数件で、生徒が1人も入会しなかったという話も聞いたことがあります。

また、駅前で数時間チラシ配りをしても受け取ってくれるのは数人だけで、費用対効果が非常に悪い上に、迷惑がられることも多いです。

さらに、チラシの効果は、チラシを配っている期間の一瞬だけで終わってしまいます。

チラシをわざわざ取って置いてくれる人なんていませんし、後で思い出してくれる人もいません。そもそもチラシの内容をちゃんと見てくてくれる人がほとんどいません。

チラシを配ってすぐに反応がなければ、生徒はもう集まりません。

2006年から日本全国の様々な教室の生徒募集（教室づくり・ホームページづくり）に取り組んできて、ハッキリと分かったことがあります。

生徒が集まる教室・生徒が増え続ける教室に共通していることは、相手に教室の魅力がしっかり伝わっていることでした。

逆に、生徒が集まらない教室・生徒が増えない教室に共通していることは、相手に教室の魅力が全然伝わっていないことでした。

生徒が集まらない真の原因は相手に教室の魅力が伝わっていないこと。
相手に教室の魅力が伝われば生徒募集は成功する。

これがマナブコトが何年もかけて辿り着いた答えです。

あまりにも当たり前すぎて、このシンプルな答えに辿り着くのに、何年もかかってしまいました。

相手に教室の魅力を一方的に伝えることは簡単ですが、相手に教室の魅力が伝わることは簡単ではないのです。あなたは魅力的だと思っていても、相手は魅力的だと思っていません。あなたは伝えてるつもりでも、相手には全然伝わっていません。

あなたの視点で教室の魅力を語っているうちは、相手に伝わらないことの方が多いのです。

「伝える」ことがお仕事の各界の著名人の名言には説得力があります。

「伝わる」ことの大切さを理解していただけると思います。

伝える言葉を使うんではなくて、伝わる言葉を使う。言いたいことを言うんじゃなくて、言うべきことを言う。
(予備校講師・タレント 林修)

伝える努力よりも、伝わる努力をしなさい。
(放送作家 永六輔)

「伝える」と「伝わる」はイコールではありません。効率のいい伝え方はあります。でも、それは必ずしも効率のいい伝わり方ではないのです。
(著作家 中谷彰宏)

「伝える」と「伝わる」は違うんです。お客さまに、伝わるべきことがしっかり伝わっていなければ、お客さまの心は動かないと思います。「伝えたつもり」で終わってしまったら、商品を買っていただくことはできない。それが、ラジオ・テレビショッピングを通して、私が一番学んだことでした。
(ジャパネットたかた創業者 高田明)

コミュニケーションを成立させるのは受け手である。内容を発するもの、つまりコミュニケーターではない。彼は発するだけである。聞く者がいなければ、コミュニケーションは成立しない。
(経営学の父 ピーター・ドラッカー)

なんで生徒が集まらないんだろう？どうやって生徒を増やしたらいいんだろう？と疑問や不安だった気持ちが、生徒を集める道筋が見えて来た！何となく生徒を増やす方法がわかった気がする！と、少しだけ前向きな気持ちに変わってきたのではないでしょうか？

生徒を集めるには、相手に教室の魅力がしっかり伝わるようにすれば良いのです。

相手に教室の魅力がしっかり伝われば、生徒は集まります。生徒は増えます。

具体的な対策方法や進め方も分かっています。マナブコトが18年間で蓄積した生徒募集の成功ノウハウ『生徒集客の方程式』（スクール・教室・塾の生徒集客を成功させる方法）で15ステップに分かりやすくまとめていますので、無理なく一緒に取り組んでいけます。

あなたは、これまでのやり方や、これまでの考え方を変えていく必要があります。

これまでの表面的な生徒募集対策ではなく、相手に教室の魅力が伝わるようにするための根本的な生徒募集対策に取り組む必要があります。

「伝える」から「伝わる」へ意識を変える必要があります。

そのためには…

あなたの視点から相手の視点へ180度視点を変える必要があります。

あなたの視点で教室をつくったり、あなたの視点で教室を語るのではなく、相手の視点で教室をつくったり、相手の視点で教室を語ることが求められます。

そのためには…

もっと相手のことを知る努力をしたり、もっと伝える相手を絞り込んだり、もっと相手に寄り添うことを考えたりして、相手のためになる「教室づくり」と「ホームページづくり」をしていく必要があります。

教室を選ぶのは、あなたではなく“相手”だからです。

あなたが本気で生徒募集に取り組む覚悟ができたら、私どもマナブコトは全力でお手伝いします。

マナブコトの生徒募集サービスは「教室づくり」と「ホームページづくり」です。

具体的には、“1番の教室づくり”と“生徒募集ホームページづくり”です。

2つのサービスを組み合わせて、生徒が継続的に集まるようにします。

“1番の教室づくり”で、教室の魅力を引き出したり、教室の強みをより強化したり、教室の立ち位置を調整したります。

“生徒募集ホームページづくり”で、教室の魅力がしっかり伝わるようにしたり、多くの人に見てもらえるようにしたり、お問い合わせが入るようにします。

これが、18年間生徒募集を専門に行うマナブコトが導き出した生徒募集の正しい方法と言えます。

マナブコトが18年間で蓄積した生徒募集の成功ノウハウが全ての工程に散りばめられています。

“1番の教室”をつくるとは、相手に“1番に選ばれる教室”になることです。誰かの“1番通いたい教室”になることです。こんな教室を探してた！と喜んでもらうことです。
※2番目に良い教室、3番目に良い教室では選ばれないからです

あなたの教室は魅力的なはずです。もしかしたら、見せ方や伝え方を少し間違っているだけかもしれません。近隣の教室の影響で2番目に良い教室になってしまっているだけかもしれません。

あなたの教室を大きく変えようとする作業ではなく、焦点（ピント・フォーカス）がボケたりズレたりしているものを、くっきりぴったり合わせていくような作業です。

本来持っている教室の魅力を引き出したり、教室の強みをより強化したり、教室の立ち位置を調整したり、伝える相手を変えたりして、“1番の教室”をつくるお手伝いをします。

あなたの考えや意見を尊重しながら進めていきます。

もっともっと魅力的な教室にして、生徒さんに喜んでもらいましょう。

新しく教室を開業・開校する場合で、ご希望の場合は、一緒に教室名を考えたり、一緒に教室の方向性を決めたり、一緒にコースやクラスをつくったりして、“1番の教室”をつくっていきます。

少し専門的な話になってしまいますが、ニーズ調査、競合分析、自己分析、立ち位置の明確化、独自性・専門性・楽しさの強化を客観的な視点でしっかり行うことで、ダントツで“1番の教室”をつくることができます。

教室の魅力がしっかり伝わるようにして、生徒が継続的に集まる仕組みをつくります。

“生徒募集ホームページ”とは、生徒を集めることに特化したホームページ（教室の魅力がしっかり伝わる仕組みのホームページ）のことで、作り方も、見た目も、中身も、もちろん効果も普通のホームページとは全く違います。

ホームページを開いた瞬間に関心・興味を引き、読み進めれば感情に訴えかけて心を掴み、見学・体験してみたい！とお問い合わせしたくなるような、教室の魅力がしっかり伝わるホームページをつくります。

具体的には、キャッチフレーズやキャッチコピーを作って誰向けの教室かを明確にしたり、教室の魅力を5つの特長としてまとめてどんな教室かパッと見でわかるようにします。

そして、実績や生徒さんの声などを見せてレッスンの成果がわかるようにしたり、レッスンの楽しさが伝わるようにしたり、先生のキャラクターがわかるようにしたり、先生が親身になってくれると伝わるようにしたりして、教室を信頼してもらうためのホームページをつくります。

また、多くの人に見てもらえるようにしたり、お問い合わせが入るようにします。