なぜGoogleマップ対策が重要なのか?
「教室探し」の常識が変わりました
昔なら、学習塾や習い事教室を探すとき、近所の評判を聞いたり、駅前の看板を見たり、ポストに入っているチラシを見たりするのが当たり前でした。でも、今はどうでしょうか?
お子様の塾を探す保護者の方も、仕事帰りに通えるジムや英会話を探す社会人の方も、まず手元のスマートフォンを取り出して検索します。「近くのヨガスタジオ」「〇〇駅 英会話」「地域名 ピアノ教室」といった言葉で検索し、最初に目にするのはGoogleマップの地図と、そこに表示される教室のリストです。
※通常の検索結果よりも上に「地図検索」の結果が表示されることが多いです
マーケティングの世界では「お店に来る前に勝負は決まっている」とよく言われます。これは、教室運営にも当てはまります。最初の入り口となる「地図検索」にあなたの教室が表示されるだけで、集客はぐっと有利になります。
習い事教室は「信頼」が命の商品です
飲食店なら「美味しそうだし、1,000円くらいだから入ってみよう」と気軽に試せますが、入会金や月謝がかかる教室選びはそうはいきません。「失敗したくない」「変なところに入ってお金や時間を無駄にしたくない」という気持ちが強く働きます。
- お子様の教室の場合
「子供が安全に通えるか?」「先生との相性は良いか?」「本当に上達するか?」が心配です。 - 大人の教室の場合
「初心者の自分でもついていけるか?」「職場の人間関係のような面倒はないか?」「本当に効果があるのか?」といった不安があります。
そのため、教室側がホームページ等で発信している「良いこと」ばかり書かれた情報よりも、実際に通っている生徒さんや保護者の「生の声(口コミ)」や「評価」をとても重視します。
Googleビジネスプロフィールは、教室側が出す「公式の情報」と、お客様が出す「リアルな感想」の両方が見られる場所です。ここをしっかりと整えることは、地域の方々に「ここなら安心だ、通ってみたい」と感じてもらうための、信頼作りの活動そのものなのです。
ホームページと組み合わせると最強です
Googleマップの対策(MEO対策といいます)は、単体で完結するものではなく、ホームページへの「入り口」として、集客効果を高めるために非常に重要です。
- 今すぐ探している人に見てもらえる
「近くの〇〇」と検索する人は、本当に教室を探している人、入会への確度が高い人が多いです。まず地図で場所を確認し、そこからホームページへ飛んで詳細を見る、という流れが主流です。 - 検索結果の一番上に表示される
通常の検索結果よりも上に地図が表示されるため目立ちます。ここで教室を知ってもらい、ホームページへ誘導する「橋渡し役」になります。 - 無料で集客できる
登録も利用も完全に無料です。お金をかけずに、手間をかけることで、ホームページへのアクセス数を増やすことができます。
生徒集客・生徒募集の全体像を知りたい方は、ぜひ「生徒集客の方法・生徒募集の方法のすべて」を先にご覧ください。
Googleマップで上位表示されるための仕組み
Googleは、検索されたときにどの教室を(地図の)一番上に表示するか、主に「3つのルール」で決めています。これを知っておくことが対策の第一歩です。
関連性:探している言葉と合っていますか?
検索されたキーワードと、あなたの教室の情報がどれくらいマッチしているかです。
- どういうこと?
Googleは「コンシェルジュ」のようなものです。「痩せたい」と検索したらGoogleは「フィットネスジム」を紹介します。「英語が話せるようになりたい」と検索したらGoogleは「英会話スクール」を紹介します。
もし、あなたの教室がヨガスタジオだとしても、プロフィールに「ヨガ」としか書いていなければ、「痩せたい」と検索する人には紹介してもらえないかもしれません。 逆に、「ダイエット」「シェイプアップ」という言葉もプロフィールに入っていれば、Googleは「あ、ここは痩せたい人にもおすすめなんだ!」と判断して、紹介してくれるようになります。 - 対策
教室名、説明文、投稿、口コミの中に、検索されそうな言葉(「ヨガ」「初心者歓迎」「マンツーマン」「夜間」「地域名」「効果」など)を自然な文章の中に散りばめることが大切です。
距離:検索している人から近いですか?
検索している人の現在地や、指定した地域からの距離です。
- どういうこと?
習い事は「通いやすさ」が継続の鍵なので、近くの教室が有利になります。大人の場合、「職場から近い」「自宅から近い」の両方のニーズがあります。 - 対策
教室の住所を正確に登録すること。そして、「どのエリアから通えるか」をしっかり設定することで、Googleに正しく場所を認識してもらいます。
知名度:地域で知られていますか?
ネット上やリアルな世界で、どれくらいその教室が知られているかです。
- どういうこと?
有名な教室は、地図検索でも上位に出やすくなります。 - 対策
口コミの数と質:
良い口コミがたくさんあることが一番の近道です。
ネット上での話題:
地域の情報サイトや個人のブログ、SNSなどで、教室の名前や住所が紹介されていることもプラスになります。
まずは基本情報を完璧に整えましょう
教室の名前や住所は「一字一句」統一する
これが意外とできていない教室が多いのですが、とても重要なポイントです。Googleはネット上の情報を集めて、「これは同じ教室の情報だ」と判断しています。
もし、Googleビジネスプロフィールでは「〇〇ヨガスタジオ」、ホームページでは「ヨガ教室〇〇」、ブログでは「Studio 〇〇」とバラバラに書かれていると、Googleは混乱してしまい、「情報の信頼性が低い」と判断してしまいます。
- 教室名
看板と同じ正式名称にします。 - 住所
「1丁目1番地」と「1-1」の違いや、ビル名の有無も、ホームページや他のサイトと完全に揃えましょう。 - 電話番号
問い合わせ用のメイン番号で統一します。
カテゴリ選びは慎重に
「カテゴリ」は、あなたの教室が何屋さんなのかをGoogleに伝える名札のようなものです。メインのカテゴリを1つ、サブのカテゴリをいくつか設定できます。
- メインカテゴリ
一番主力となるものを選びます。(例:「学習塾」「ヨガスタジオ」「英会話スクール」「料理教室」) - 追加カテゴリ
これを活用することで、幅広い検索に引っかかるようになります。
例(スポーツジムの場合):
メインを「スポーツジム」にして、追加で「パーソナルトレーナー」「フィットネスセンター」「ヨガスタジオ」などを登録します。
カテゴリ選択のコツ:
意外なカテゴリが用意されていることがあります(例:「大人のための教室」「カルチャースクール」など)。検索されそうなものを網羅しましょう。
「説明文」は、目の前の一人に語りかけるように書く
教室の紹介文(最大750文字)は、ただの案内ではありません。「ここなら私の悩みを解決してくれる!」「ここなら楽しく通える!」と思ってもらうためのメッセージです。 「誰にでも当てはまる言葉」ではなく、「たった一人」を想像して書くのがコツです。
- ターゲットを明確にする
「運動不足の30代会社員の方」「数学がどうしても苦手な中学2年生」など、具体的な一人を思い浮かべてください。 - 最初の250文字が勝負
スマホで見ると、最初の数行しか表示されません。ここに一番伝えたい強みと、「これはあなたのための教室ですよ」という呼びかけを書きましょう。
【悪い例】
当教室は〇〇年に創業し、地域の皆様に愛されてきました。豊富なコースをご用意しております。(誰にでも言える挨拶)
【良い例】
『体か硬いからヨガなんて無理』と諦めていませんか?当スタジオは9割が未経験からのスタートです。仕事帰りに手ぶらで寄れる〇〇駅前で、リフレッシュしませんか?(悩みへの共感と解決策の提示) - キーワードを混ぜる
文章の後半には、「運動不足解消」「資格取得」「ストレス発散」「〇〇駅徒歩3分」といった、検索されそうな言葉を自然な文章で盛り込みます。
写真で「安心」と「魅力」を伝える
保護者の方も、大人の生徒さんも、「どんな場所なのか」「どんな人が教えてくれるのか」という点を気にしています。写真は、百の言葉よりも強くこれを伝えてくれます。
掲載するべき写真リスト
スマホで撮った写真でも構いませんが、明るくきれいに撮ることを心がけましょう。
- 外観(昼と夜)
特に大人の習い事は会社帰りの夜に通うことも多いので、夜の入り口の明るさや雰囲気は重要です。「夜でも入りやすいか」を確認されています。 - 教室の中(内観)
清潔感:
床や壁のきれいさはもちろん、更衣室、トイレ、パウダールームなどの「アメニティ」も大人は厳しくチェックしています。
設備:
使う機材や道具が整っているかを見せましょう。 - 先生の写真(一番重要!)
先生の笑顔の写真は必須です。「怖そう」「厳しそう」と思われたら終わりです。清潔感のある服装で、親しみやすさとプロらしさが伝わる写真を載せましょう。 - レッスン風景
実際に生徒さんが楽しんでいる様子。大人の教室なら「和気あいあいとした雰囲気」や「真剣に打ち込んでいる姿」など、教室のカラーに合わせて選びます。
動画や360度写真も活用しよう
最近は短い動画も載せられます。30秒くらいで先生が「こんにちは!インストラクターの〇〇です」と挨拶するだけでも、声のトーンや雰囲気が伝わり、親近感がぐっと湧きます。
また、教室の中をぐるっと見渡せる360度写真(ストリートビュー)があると、まるでネット上で見学しているような体験を提供でき、信頼度がアップします。
ブログ感覚で「投稿」機能を使いこなす
Googleビジネスプロフィールには、SNSやブログのように最新情報を発信できる「投稿」機能があります。
これを定期的に更新していると、「この教室は活気があるな」「しっかり運営されているな」とGoogleにもお客様にもアピールできます。
どんなことを投稿すればいい?
ネタに困ったら、次の3つのパターンを使い分けましょう。
- 最新情報(日常の様子)
「今日のレッスンの様子です」「新しい機材が入りました」「生徒さんの作品紹介」など。週に1回くらい投稿するのが理想です。 - イベント情報(期限があるもの)
「春の入会キャンペーン」「夏期講習の受付開始」「特別ワークショップのお知らせ」。期間を設定できるので、その期間中は目立つ場所に表示されます。 - 特典・クーポン(背中を押すもの)
「体験レッスン半額」「入会金無料キャンペーン」「お友達紹介特典」。迷っている人の背中を押すのに効果的です。
ターゲットに合わせた発信を
- 大人向け
「仕事帰りのリフレッシュに最適」「初心者でも恥ずかしくないクラス」「残業後でも間に合う20時スタート」など、大人のライフスタイルに寄り添った投稿が響きます。 - 子供向け
「夏休みの宿題対策」「英検合格速報」「安心して通える入退室メール完備」など、保護者の安心と成果に訴えかけます。
地域ネタを入れると効果アップ
「近くの〇〇公園の桜が綺麗ですね」「駅前の新しいカフェに行ってみました」といった地域ネタを投稿に混ぜると、親近感が湧くだけでなく、「この地域に詳しい教室だ」とGoogleに認識させる効果もあります。
一番大切な「口コミ」の集め方と返し方
口コミは、教室にとって「実績の証明書」であり、最強の集客ツールです。「子供を通わせるべきか」「自分が通って満足できるか」の判断材料として、多くの人が重視しています。
口コミはどうやって集める?
「良いレッスンをしていれば自然に集まる」というのは残念ながら間違いです。満足している人ほどわざわざ書かないものです。こちらからお願いする仕組みを作りましょう。
- タイミングが命
大人
「目標を達成したとき」「イベントが盛り上がった後」「通い始めて3ヶ月(習慣化した頃)」など。
子供
「合格したとき」「成績が上がったとき」「発表会の直後」など。 - 簡単にお願いする
口コミ画面にすぐ飛べるQRコードを作って、受付に置いたり、会員証と一緒に渡したり、LINEで送ったりしましょう。 - 直接言うのが一番
「今後のサービス向上のために、率直な感想をいただけますか?」と先生から直接お願いするのが最も効果的です。「先生のためなら」と書いてくれる生徒さんは多いものです。
「具体的な言葉」を引き出すコツ
ただ「書いてください」と言うと、「楽しかったです」だけになりがちです。
「通い始めてから体の調子がどう変わったか教えてもらえると嬉しいです」「初心者の方が不安に思う点について、どうだったか書いてもらえると、これから始める人の励みになります」のように、書いてほしい内容を少しヒントとして伝えると、中身の濃い口コミが集まります。
※注意:金品(ギフトカードなど)と引き換えに口コミを書いてもらうのはGoogleのルール違反です。あくまで「感想の共有」をお願いしましょう。
返信は「未来のお客様」へのアピール
いただいた口コミには、必ず返信しましょう。これは書いた人への礼儀であると同時に、それを見ている「これから入会しようか迷っている人」へのアピールになります。
- 良い口コミへの返信
「ありがとうございます!」だけでなく、「〇〇さんは仕事がお忙しい中でも毎週通われていて素晴らしいですね」と、具体的なエピソードを添えると、一人ひとりを大切にしていることが伝わります。 - 厳しい口コミへの返信
もし悪い口コミが書かれても、放置してはいけません。誠実に、冷静に対応することで、かえって好感度が上がることがあります(これを「サービス・リカバリー」と呼びます)。
ポイント:
言い訳をせず、不快な思いをさせたことを謝り、「ご指摘を真摯に受け止め、指導方法を見直します」と改善する姿勢を見せましょう。事実と違う誹謗中傷には、毅然と事実を否定することも大切です。
教室のメニュー表「商品・サービス」機能
Googleビジネスプロフィールには、商品やサービスを紹介するカタログ機能があります。ここをしっかり作り込むと、検索結果に写真付きでメニューが表示され、とても目立ちます。
「商品」としてコースやクラスを登録する
小売店向け機能と思われがちですが、教室のコースやクラスも「商品」として登録できます。
- 登録内容
「月4回 ヨガコース」「ビジネス英会話 マンツーマン」「小学生 個別指導コース」など。 - 写真
レッスン風景やテキスト、作品などの写真を載せます。 - 価格
「月額 8,000円〜」や「チケット制 1回 3,000円」のように価格帯を表示できます。料金が不安なお客様にとって、目安が分かるのは大きな安心材料です。 - 説明文
どんな内容か、どんなレベルの人向けか、何が得られるかを詳しく書きましょう。「初心者歓迎」「振替可能」などは強力なアピールポイントです。
「無料体験」を商品にする裏技
「無料体験レッスン」を一つの商品として登録し、価格を「0円」にするのもおすすめです。「無料」という言葉は強力なフックになります。
「サービス」機能で細かいメニューを羅列する
こちらは文字だけのリストですが、検索キーワード対策として重要です。「骨盤矯正」「ダイエット」「英検対策」「自習室」「シャワー完備」など、細かいサービス内容や設備もたくさん登録しておきましょう。
かゆい所に手が届く「便利な機能」
よくある質問(Q&A)を自分で作る
ユーザーが質問できる機能ですが、実はオーナー自ら「質問」を投稿し、それに「回答」してもOKです。これはいわゆる「よくある質問(FAQ)」として使えます。
- おすすめのQ&A例(大人向け):
- Q:運動が苦手な初心者ですが大丈夫ですか?
A:はい、当スタジオの8割は未経験からのスタートです。入門クラスをご用意しています。 - Q:更衣室やシャワーはありますか?
A:はい、鍵付きロッカーと個室シャワーを完備しており、アメニティも自由にお使いいただけます。 - Q:急な仕事でキャンセルできますか?
A:レッスン開始の1時間前までWebからキャンセル・振替が可能です。 - Q:駐車場はありますか?
A:提携駐車場がございます(60分無料)。
- Q:運動が苦手な初心者ですが大丈夫ですか?
これを見て疑問が解決すれば、問い合わせのハードルが下がります。
チャット(メッセージ)機能
「電話するほどではないけど、空き状況をちょっと聞きたい」という方のために、チャット機能をオンにしておきましょう。
「自動返信メッセージ」を設定して、「お問い合わせありがとうございます。確認次第、担当者からご連絡します」と自動で返すようにしておけば、レッスン中ですぐに返せなくても安心です。
ネット予約機能
「Googleで予約」という機能を使えば、検索画面からそのまま体験レッスンの予約ができます。
数字を見て改善する(PDCAを回す)
管理画面の「パフォーマンス(インサイト)」という場所を見ると、どれくらいの人が見てくれたかが分かります。感覚ではなく、数字を見て改善していきましょう。
チェックすべき数字
- 検索された言葉
どんなキーワードで検索して見つけてくれたか。「ヨガ」「英語」などの広い言葉か、「地域名 肩こり」「子供 プログラミング」などの細かい言葉か。 - ルート検索数
「ここに行こう」と思った人の数です。これが多ければ、かなり興味を持たれています。 - ウェブサイトへのクリック数
ホームページへ飛んでくれた人の数です。
数字が悪かったら?
- 表示回数が少ない
キーワードが足りないかも?投稿を増やしたり、説明文を見直したりしましょう。 - クリックしてくれない
写真が魅力的じゃないかも?口コミが少ないかも?写真を変えたり(特にトップの1枚)、口コミ集めに力を入れたりしましょう。 - 効果が出るまでの期間
対策を始めてから数字に表れるまで、だいたい2〜3ヶ月はかかります。焦らずコツコツ続けることが大切です。
大手の教室に負けない!個人・小規模教室の戦い方
「うちは小さい教室だから、大手には勝てない…」と諦める必要はありません。Googleマップ対策は、実は小さい教室こそチャンスがある場所です。
狭いエリアで一番になる
大手は広い範囲で集客しようとしますが、個人教室は「この駅周辺だけは負けない!」という戦い方ができます。
投稿や説明文に、近所の「交差点の名前」や「目印になる建物」、「公園の名前」などを入れて、ご近所さんが検索したときに絶対に出るようにしましょう。
「先生の顔」が見える運営
大手はインストラクターやスタッフが頻繁に変わることも多いですが、個人教室はずっと同じ先生が見てくれるのが強みです。
「組織」ではなく「人」で選んでもらうために、先生の教育への想い、趣味、日々のちょっとした気づきなどを発信して、「〇〇先生に教わりたい」というファンを増やしましょう。
ニッチな専門コースをアピールする
大手では対応しきれない細かいニーズに応えるコースが掲載されていると、その悩みを抱えている人にとっては「ここしかない!」という唯一無二の教室にうつります。
- 例
「60歳からのピアノ教室」「ビジネス英語プレゼン専門コース」「マタニティヨガ」「不登校サポート学習塾」など。
最後に
Googleビジネスプロフィールは、一度設定して終わりではありません。日々のレッスンの様子を投稿したり、いただいた口コミに返信したり、まるで「植物を育てる」ように手をかけてあげることで、地域で一番愛される教室へと成長していきます。
AIの進化で、これからは「検索」だけでなく「最適な教室を提案」される時代になります。その時、選ばれるのは、正しい情報と温かい口コミが詰まった教室です。
ぜひ今日から、できることを一つずつ始めてみてください。あなたの教室の魅力が、地域の皆様に届くことを応援しています!
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