プロデューサー紹介

プロデューサー紹介

小南(コナン)
プロフィール

生徒募集プロデューサー
株式会社アルクコト 代表

Web制作およびWeb集客27年
教室の生徒募集17年

システムエンジニア(現在のキヤノンITソリューションズ)→ Webデザイナー(エンタメ系の会社)→ Webプロデューサー(インディーズレコードメーカー)→ Webディレクター(サイバーエージェント)→ 起業 → 生徒募集プロデューサー

1996年より独学で
ホームページ制作を始める

大学在学中の1996年より独学でホームページ制作を始め、見た人を惹きつけるホームページづくりに夢中になる。

当時はホームページをつくれる人がほとんどいなかったため、就職の面接でも高く評価される。

時代背景(参考)
1995年にWindows 95が発売され、パソコン及びインターネットが一般家庭に普及し始める
1996年にYahoo! JAPANがスタート、日本のインターネット人口普及率はまだ3%超(3.3%)

コンテストで
グランプリを受賞する

システムエンジニアとして携帯電話の開発に携わる傍ら、大手レコード会社のミュージシャンのWebプロモーションを手伝い、ファン獲得に貢献する。

また、“ミュージシャンの誕生日をお祝いするホームページ”を企画・プロデュースし、LINEやSNSが無い時代に日本全国の仲間とオンライン上でやり取りして制作したこと、1000人以上のファンに参加してもらって制作したことが絶賛される。

2000年にエイベックス主催のWebデザインコンテストでグランプリを受賞 (一次審査通過者 218人中)。受賞作品はテレビや雑誌などでも取り上げられる。

ホームページ制作を
職業にする

ホームページ制作を職業にするため大阪より上京。

エンタメ系の会社でWebデザイナーとしてモデルやタレント、アイドルや声優のホームページを企画制作。

インディーズレコードメーカーでWebプロデューサーとして音楽ポータルサイトを企画制作。

インターネット広告代理店のサイバーエージェントで3年間、Webディレクターとして大手企業・有名企業のホームページや広告を多数制作。

プライベートでも、制作したホームページが雑誌(週刊アスキーなど)で紹介されたり、アフィリエイトで1,000万円以上の広告収入を獲得する。

インターネット検索が得意で、人が見つけ出せない情報を見つけることが得意。ある企業に対してネット上で誹謗中傷を繰り返していた犯人を突き止めて問題を解決したり、探偵事務所から調査協力の相談を受けたことも。

マナブコト事業を始める

2006年に起業し、株式会社アルクコトを設立。
(一歩一歩着実に歩んでいく、お客様と一緒に手を繋いで歩いていく、お客様を目的地へ導く、という意志を込めた社名)

①アルクコト事業(企業や自治体のホームページ制作・広告制作・SEOを中心とした集客対策)開始。

②マナブコト事業(習い事教室の生徒募集サービス)開始。

③タベルコト事業(飲食店のインバウンド対策を促進するサービス)の立ち上げにも携わる。

これから必要になるのはマーケティング力だと気づき、マーケティングを本格的に学び始める。

マナブコト事業に専念する

2016年よりマナブコト事業に専念。マーケティング視点からの“教室づくりや教室改善の提案”を積極的に行うようになり、生徒募集プロデューサーとしての道を歩み始める。

日本全国の習い事教室からお問い合わせや相談が殺到するようになり、数ヶ月先まで予約でいっぱいになる状態が続く。

2019年までの13年間に、様々な習い事教室の教室づくり・ホームページづくりに取り組む。
英会話スクール、子供英会話スクール、英語塾、キッズクラブ、幼児教室、ボーカルスクール、ボイストレーニング教室、カラオケ教室、ゴスペル教室、作詞作曲スクール、ピアノ教室、そろばん教室、バレエスタジオ、フラワースクール、美容スクール、ゴルフスクール、マネースクール、占いスクール、合気道場など。

生徒集客の方程式
“必勝の15ステップ”を
公開する

2020年1月、これまでの13年間の生徒募集で身につけた技術・知識・経験を体系化した『生徒集客の方程式(必勝の15ステップ)』を公開。

2021年6月より、オンラインレッスンのノウハウを蓄積するために自ら講師となり、「ストアカ」でホームページの作り方やマーケティングを115人の生徒さんに指導。生徒さんから平均4.98(5点満点)の高いレビュー評価と、ゴールドバッジ(実績があり評価が高い先生におくられる)を獲得。

従来の『プロデュースプラン』のオンライン化に加えて、2022年4月より『レッスンプラン』を開始、2023年7月より『簡単スタートプラン』を開始。

3つのプランで日本全国の習い事教室に「生徒募集の仕組み」を提供しながら「みんなで助け合えるコミュニティ」をつくっていきます。